シティコート上馬

シティコート上馬

マンションというと、タワーマンションのような高層建築を想像しますね。
プライベート空間は保たれるけど、文字通り地に足がついていない感じ、住民との触れ合いなどが気になることもあるでしょう。

マンションが非常に住みやすいエリアにあればなおのことです。
三軒茶屋など、居住地域として人気の高い世田谷エリア、東急田園都市線「駒澤大学」駅から徒歩10分の所に「シティコート上馬」という3階建てのマンションがあります。
ちょっとした大きな一戸建てのような外観は地域環境に、すっぽり溶け込んでいます。

溶け込みながらも外観やエントランスはおしゃれなデザイン、三軒茶屋の雰囲気にふさわしいデザイナーズマンションです。
また低階層であっても、防犯カメラやオートロックと言った防犯設備は万全です。
またネット設備はもとより、自動お湯張り機能、浴室換気、床暖房といった大型タワーマンション設備に付けられている機能もしっかり付いています。

住みやすい地区の低層階は、恵まれた一戸建てとほぼ同じ雰囲気、完全に整えられた安心な設備の中、一戸建て住宅に近い暮らしが出来ます。
しかも一戸建て住宅はメンテナンスが大変、デザイナーズ物件となれば、より居住空間の快適な維持に手間をかけなければいけませんが、マンションの場合は、おしゃれな部分は共有スペースに出来ます。
素敵なエントランスの手入れを自分でしなければいけない訳ではありません。
しかも、自宅内も手がかからない暮らしが出来る設備がたくさんついています。

駅から少し離れたエリアは駒沢オリンピック公園まで歩いていくのにも手ごろ、目黒エリアもすぐ近くで田園都市線で渋谷までは10分足らず、山の手の空気を日常に感じながら生活が出来ます。
田園都市線の人気の理由は、駒沢大学をはじめ、学芸大学、多摩美大など多くの大学が近隣にあることから分かるように、勉強に向いた静かで広いエリアが広がっていること。
また都市部に大学は簡単には作れませんので、古くから大学と共に暮らしてきた落ち着きのある文化と住民が多く集まるインテリジェンスな町だからです。

大学と共に時代に合わせた施設やお店なども発展、しかし基本はあくまで住民が主役、それが田園都市エリア最大の魅力です。
「生活」そのものを主役にするということは、東京都心ではなかなか難しいこと、しかし場所と物件をうまく選べば、東京という町の魅力を肌で感じる生活はいくらでも可能です。
素敵な地域環境を作るのは、やはり住んでいる人自身なのです。

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